伴氏から「授業の百科事典」編纂構想が発表されました。
教科別、学年別にカテゴライズされているとのこと。
なにかを検索したいとなった場合、「学年」が真っ先に思い浮かぶ。
学年別をみて、検索候補が少ないときは、自分がほしい情報が見つけやすい。
検索候補数が多くなってきた場合、どうしてもキーワード検索が必要になる。
どうなるか分からないが、同じようなリスト集=インデックスが2つあっても面白くない。
当初の予定は、「概要欄をなくして軽量化する」予定を、あえて逆を行く。
「「概要欄を読みたくなる」リスト集」
ついつい動画を見たくなるような「概要欄」、動画を見た後、概要欄を見れば中身を思い出せる「概要欄」
3分なり5分なり、貴重な時間で得た学びは、文字化した方が記憶に残る。
それを他の人が見て、さらに付け加えたくなれば一石二。
動画を見て、発信した人が得する、
その得を他の人に伝える。
これ、いいんじゃない?と思うのだが、どうだろう。
いいとなれば、あとは発信受信プラットフォームをどう作るか?
ノウハウも知識も、今の時点でまったくない、っす。
あるのは、enthusiasmだけです。
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